Namiki Chikusa
京都大学工学部情報学科卒。2026年4月新卒入社。『SENDAI』(小売業界向け発注最適化AI)のバックエンド設計とAI実装を担当。
Namiki Chikusa
京都大学工学部情報学科卒。2026年4月新卒入社。『SENDAI』(小売業界向け発注最適化AI)のバックエンド設計とAI実装を担当。

【社員インタビュー】千種
こんにちは、STAR UP広報部です!
今回は、AIソリューション部で「SENDAI」(小売業界向け発注最適化AI)の開発を担っている千種直幹(ちくさ なみき)さんの記事をお届けします!
千種直幹: 京都大学工学部情報学科卒。2026年4月より新卒入社(現在はAIソリューション事業部にて、バックエンド設計とAI実装を担当。)
梅田: インタビュアー。
梅田
本日はよろしくお願いします。まずは千種さんが今、STAR UPでどのような役割を担っているのか教えてください。
千種
よろしくお願いします。現在はAIソリューション事業部で、『SENDAI』(小売業界向け発注最適化AI)の開発に携わっています。大学では統計物理学を専攻し、複雑な事象を数値計算で解き明かす研究をしていました。その頃に培った「理論をいかに現実の計算処理に落とし込むか」という視点が、今のバックエンド設計の土台になっています。
梅田
理論をプロダクトという「形」にする役割ですね。具体的にはどんな作業を?
千種
店舗ごとの最適な発注量を算出するロジックを組み、それをシステムとして安定稼働させるための構造を設計しています。目に見える画面の裏側で、いかに効率的で拡張性の高い骨組みを作るか、という部分が僕の領域です。
梅田
京都大学工学部卒であれば、大手企業への道も当然あったはずです。なぜ、あえて新卒でSTAR UPを選んだのでしょうか。
千種
理由はエンジニアとしての合理的な判断です。もちろん、大企業に入れば巨大なシステムの「一部」を担う経験は積めます。しかし、今のAIの進化速度を考えると、若いうちに少数精鋭の環境でプロダクトの全体像を設計し、最新技術を片っ端から試す方が、市場価値が圧倒的に高まると判断しました。
梅田
自身の成長曲線を優先したわけですね。
千種
そうですね。それに加えて、同期の存在も大きかったです。大学時代からの友人である木村俊介(※STARUP26卒入社同期)は、もともとギャンブルなんて一切しない非常に堅実なタイプ。そんな彼が、一般的にはリスクに見える「京大卒でスタートアップ企業への就職」という選択を、「全くギャンブルじゃない」と言い切っていた。
梅田
堅実な彼がそう断言するのは、面白いですね。
千種
彼の言葉には明確な根拠があると感じましたし、もちろん自分でも考え抜きました。インターンで関わる中で、自分の好きな技術を自分の手でプロダクトに昇華させる手応えが、他のどこよりも強かったです。この「事業や組織としてのワクワク感」と「自分が確実に成長できる環境」がここにはあると思って迷いなく新卒カードをここに切ることができました。
梅田
実際に飛び込んでみて、会社の変化はどう感じていますか?
千種
入った当初は正直「サークルの延長線上」という空気もありました。学生起業から始まった会社であったので仲の良い友達と、仕事っぽいことをして楽しむような。でも、メンバーの拡大や扱う案件の規模、クライアントの期待値が上がるにつれ、組織としての質が劇的に変わりました。
梅田
開発体制もかなり強固になったと。
千種
そうですね。最初は開発の基盤すらなく全員が手探り状態でしたが、試行錯誤を繰り返し、今では一流企業と並んでも見劣りしないレベルのプロダクトを自社で生み出せるようになりました。
梅田
共に切磋琢磨する同期の存在についても伺いたいです。千種さんにとって、同期はどんな存在ですか?
※26卒同期は以下の3名です。
千種
普段はプライベートでも遊ぶ仲の良い友人ですが、仕事においては「自分にはないものを持っている」と心から尊敬できるプロフェッショナルたちです。エンジニアの同期は、一人ひとりが異なる専門性や強みを持っていて、彼らがいなければ成立しなかった案件がいくつもあります。
梅田
仲の良さだけでなく、技術的な信頼がベースにあるんですね。
千種
これまで一緒にやってきたプロジェクトを振り返っても、「あいつじゃなかったら無理だった」と思える瞬間が何度もありました。彼らが本気で高い壁に挑んでいるからこそ、自分も負けていられない。お互いに高め合いながら連携してプロダクトを作り上げていくことが自分の成長にも繋がりますし、何より楽しいです。
梅田
そうして創り上げてきた体制の中で、現在は学生インターン生の後輩をリードする立場にもなっています。育成で意識していることはありますか?
千種
「いきなり最適解(ベストプラクティス)を教えない」ことです。これ、一見すると意地悪に聞こえるかもしれないですけど(笑)、実は一番の近道だと思っています。
梅田
AIが答えをくれる今だからこそ、あえて遠回りをさせると。
千種
そうです。今の時代、AIを使えば誰でもすぐに答えに辿り着けてしまいます。でも、なぜその答えになったのかという論理が分からないと、本当の意味で技術は身につきません。AIが書いたコードを読めるだけではなく、自ら構造を理解して作成することができる人になってほしい。だからこそ、あえて試行錯誤する時間を設けて、最適解に辿り着くまでのプロセスを補助するようにしています。
梅田
答えを教えるのではなく、導き方を教えるわけですね。
千種
そうですね。「ここはこう思うけど、どうかな?」と問いかけ、修正しながら一緒に導き出す。答えを教えるのは簡単ですが、自力で道筋を立てて実行するタフさを鍛えてもらうことこそが、僕の役目だと思っています。
梅田
最後に、これから入ってくるメンバーへのメッセージと、千種さん自身の展望をお願いします。
千種
僕は日々進化するAI市場において、常に「今のベスト」をプロダクトに実装し続けたいと思っています。大組織では躊躇するような最新技術も、ここなら即座にプロダクトに組み込めます。その圧倒的なスピード感で、業界の常識を書き換えていきたい。
梅田
その打席を求めている人には、たまらない環境ですね。
千種
はい。「知的好奇心が強く、自ら試行錯誤を楽しめる人」には最高の場所です。単に言われたことをこなすのではなく、最新の情報に敏感で「なぜこれが最適なのか」を考え抜ける方々と一緒にプロダクトを作成し、業界に新しい常識を創っていきたいです。
【社員インタビュー】千種
こんにちは、STAR UP広報部です!
今回は、AIソリューション部で「SENDAI」(小売業界向け発注最適化AI)の開発を担っている千種直幹(ちくさ なみき)さんの記事をお届けします!
千種直幹: 京都大学工学部情報学科卒。2026年4月より新卒入社(現在はAIソリューション事業部にて、バックエンド設計とAI実装を担当。)
梅田: インタビュアー。
梅田
本日はよろしくお願いします。まずは千種さんが今、STAR UPでどのような役割を担っているのか教えてください。
千種
よろしくお願いします。現在はAIソリューション事業部で、『SENDAI』(小売業界向け発注最適化AI)の開発に携わっています。大学では統計物理学を専攻し、複雑な事象を数値計算で解き明かす研究をしていました。その頃に培った「理論をいかに現実の計算処理に落とし込むか」という視点が、今のバックエンド設計の土台になっています。
梅田
理論をプロダクトという「形」にする役割ですね。具体的にはどんな作業を?
千種
店舗ごとの最適な発注量を算出するロジックを組み、それをシステムとして安定稼働させるための構造を設計しています。目に見える画面の裏側で、いかに効率的で拡張性の高い骨組みを作るか、という部分が僕の領域です。
梅田
京都大学工学部卒であれば、大手企業への道も当然あったはずです。なぜ、あえて新卒でSTAR UPを選んだのでしょうか。
千種
理由はエンジニアとしての合理的な判断です。もちろん、大企業に入れば巨大なシステムの「一部」を担う経験は積めます。しかし、今のAIの進化速度を考えると、若いうちに少数精鋭の環境でプロダクトの全体像を設計し、最新技術を片っ端から試す方が、市場価値が圧倒的に高まると判断しました。
梅田
自身の成長曲線を優先したわけですね。
千種
そうですね。それに加えて、同期の存在も大きかったです。大学時代からの友人である木村俊介(※STARUP26卒入社同期)は、もともとギャンブルなんて一切しない非常に堅実なタイプ。そんな彼が、一般的にはリスクに見える「京大卒でスタートアップ企業への就職」という選択を、「全くギャンブルじゃない」と言い切っていた。
梅田
堅実な彼がそう断言するのは、面白いですね。
千種
彼の言葉には明確な根拠があると感じましたし、もちろん自分でも考え抜きました。インターンで関わる中で、自分の好きな技術を自分の手でプロダクトに昇華させる手応えが、他のどこよりも強かったです。この「事業や組織としてのワクワク感」と「自分が確実に成長できる環境」がここにはあると思って迷いなく新卒カードをここに切ることができました。
梅田
実際に飛び込んでみて、会社の変化はどう感じていますか?
千種
入った当初は正直「サークルの延長線上」という空気もありました。学生起業から始まった会社であったので仲の良い友達と、仕事っぽいことをして楽しむような。でも、メンバーの拡大や扱う案件の規模、クライアントの期待値が上がるにつれ、組織としての質が劇的に変わりました。
梅田
開発体制もかなり強固になったと。
千種
そうですね。最初は開発の基盤すらなく全員が手探り状態でしたが、試行錯誤を繰り返し、今では一流企業と並んでも見劣りしないレベルのプロダクトを自社で生み出せるようになりました。
梅田
共に切磋琢磨する同期の存在についても伺いたいです。千種さんにとって、同期はどんな存在ですか?
※26卒同期は以下の3名です。
千種
普段はプライベートでも遊ぶ仲の良い友人ですが、仕事においては「自分にはないものを持っている」と心から尊敬できるプロフェッショナルたちです。エンジニアの同期は、一人ひとりが異なる専門性や強みを持っていて、彼らがいなければ成立しなかった案件がいくつもあります。
梅田
仲の良さだけでなく、技術的な信頼がベースにあるんですね。
千種
これまで一緒にやってきたプロジェクトを振り返っても、「あいつじゃなかったら無理だった」と思える瞬間が何度もありました。彼らが本気で高い壁に挑んでいるからこそ、自分も負けていられない。お互いに高め合いながら連携してプロダクトを作り上げていくことが自分の成長にも繋がりますし、何より楽しいです。
梅田
そうして創り上げてきた体制の中で、現在は学生インターン生の後輩をリードする立場にもなっています。育成で意識していることはありますか?
千種
「いきなり最適解(ベストプラクティス)を教えない」ことです。これ、一見すると意地悪に聞こえるかもしれないですけど(笑)、実は一番の近道だと思っています。
梅田
AIが答えをくれる今だからこそ、あえて遠回りをさせると。
千種
そうです。今の時代、AIを使えば誰でもすぐに答えに辿り着けてしまいます。でも、なぜその答えになったのかという論理が分からないと、本当の意味で技術は身につきません。AIが書いたコードを読めるだけではなく、自ら構造を理解して作成することができる人になってほしい。だからこそ、あえて試行錯誤する時間を設けて、最適解に辿り着くまでのプロセスを補助するようにしています。
梅田
答えを教えるのではなく、導き方を教えるわけですね。
千種
そうですね。「ここはこう思うけど、どうかな?」と問いかけ、修正しながら一緒に導き出す。答えを教えるのは簡単ですが、自力で道筋を立てて実行するタフさを鍛えてもらうことこそが、僕の役目だと思っています。
梅田
最後に、これから入ってくるメンバーへのメッセージと、千種さん自身の展望をお願いします。
千種
僕は日々進化するAI市場において、常に「今のベスト」をプロダクトに実装し続けたいと思っています。大組織では躊躇するような最新技術も、ここなら即座にプロダクトに組み込めます。その圧倒的なスピード感で、業界の常識を書き換えていきたい。
梅田
その打席を求めている人には、たまらない環境ですね。
千種
はい。「知的好奇心が強く、自ら試行錯誤を楽しめる人」には最高の場所です。単に言われたことをこなすのではなく、最新の情報に敏感で「なぜこれが最適なのか」を考え抜ける方々と一緒にプロダクトを作成し、業界に新しい常識を創っていきたいです。

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千種 直幹
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