STAR UP

Member

緒方 勇斗

Yuto Ogata

代表取締役

京都大学在学中に教育メディアの会社を大学1年時立ち上げ後、製造業の営業コンサル、商社の新規事業部でのPM、人材会社でのCSを経験。

緒方 勇斗

【CEOインタビュー】緒方

こんにちは、STAR UP広報部です!

今回は、株式会社STAR UP CEOの緒方勇斗(おがた ゆうと)さんの記事をお届けします!

緒方 勇斗: 京都大学法学部卒。株式会社STAR UP 代表取締役CEO。

梅田: インタビュアー。

01.経歴

梅田

緒方さん、まずは簡単に自己紹介と、これまでの歩みを教えていただけますか。

緒方

はい、緒方です。本日はよろしくお願いします。僕は18歳の頃から何らかの形で会社経営に関わってきました。大学時代には営業コンサルや商社の新規事業部、上場企業の人材紹介、さらにはM&Aやマーケティングなど、計4社ほどでインターンを経験させてもらいました。

梅田

学生時代から、かなり現場の最前線で動かれていたんですね。

緒方

そうですね。とにかく多岐にわたる業務に携わってきました。そこで得た営業やCS(カスタマーサクセス)、組織づくりの経験が、今の僕の根幹にはあります。

02. 起業の背景

梅田

そもそも、なぜそれほど若くして「起業」という道を選ばれたのでしょうか。

緒方

原点は中3から高1にかけて、15、16歳の頃にインドへ行った経験です。そこで目の当たりにしたのは、あまりに過酷な教育格差でした。生まれた環境で人生が決まってしまう現実をどうにかしたい。そのためには、政治家のような立場よりも、自分たちで意思決定し、素早くアクションを起こせる「会社」という形がベストだと思ったんです。

梅田

社会に対する強い問題意識が、すべての始まりだったのですね。

緒方

はい。特に今の若いチームが、社会に価値を提供する体験を積めるプラットフォームを作りたい。社員のみんなの人生にとって、STAR UPが最高の経験を得られる場所になればいいなと思って、この会社を立ち上げました。

03. 事業の変遷

梅田

最初から今のAI事業(ARCHAIVE)をやられていたわけではないと伺いました。

※ARCHAIVE -製造業向けAIプラットフォーム。

緒方

最初はバックグラウンドを活かした人材事業を考えましたが、より大きなスケールを目指してAIの世界へ舵を切りました。当初はエンジニアの仲間とAIのアルゴリズムを受託開発する毎日。でも、受託だけでは会社が永続的に成長するストックが溜まりません。

梅田

そこで、自社プロダクトへの移行を決断された。

緒方

はい。受託でしっかりキャッシュフローを回しながら、その利益をプロダクト開発に投資しました。試行錯誤の末に生まれたのが、今の「ARCHAIVE」です。今は、単に製品を売るだけでなく、コミュニケーションも含めた「品質(QA)」をいかに高めるか、というフェーズに挑んでいます。

04.STAR UPでの印象的な出来事

梅田

組織が大きくなる中で、緒方さんにとって忘れられない原風景はありますか?

緒方

立ち上げ前、メンバーの田中と銭湯に行ったときのことですね。お金がなくて、10円の小袋シャンプーを分け合って使ったんですよ(笑)。「こんな小さなことも気にしなくていいくらい、デカい会社にしようぜ」って話したのを、今でも鮮明に覚えています。あの時の10円を分け合った感覚は、今も僕の中にあります。

梅田

その原点が、現在のチームのあり方に繋がっているのでしょうか。

緒方

そうですね。今は利益をしっかり出して、期末に社員みんなで旅行へ行き、楽しい時間を過ごせるようになりました。みんなで作った利益で、みんなで幸せになる、この社員の幸せを追求することが、代表としての僕の責任だと思っています。

05. 組織の価値観

梅田

緒方さんは代表でありながら、メンバーに対して非常に謙虚で、フラットに接していますよね。

緒方

ああ、それはシンプルに「自分よりみんなの方が優秀だ」と思っているからです(笑)。僕が「上」だという意識を持つと、僕以下の人しか集まってこなくなって、会社が伸び止まってしまう。だから、優秀な人たちと対等でい続けたいんです。

梅田

自身の器を天井にしない、という考え方ですね。

緒方

そうです。僕の役割は、みんなが挑戦ができる環境を作ること。若いうちにしかできない挑戦を提供し、上場や大きな利益創出といった成功体験を積んでもらう。メンバー全員が自立している強い組織を目指しています。

06. プロダクトの壁

梅田

現在、プロダクトを運営する上で直面している「壁」はありますか?

緒方

単に「売れる」だけではなく、「良いサービスを届け続ける」ことの難しさを痛感しています。特にAIの進歩は凄まじく、僕ら自身がリアルタイムで追いついていかないと、一瞬で置いていかれるという危機感があります。

梅田

その猛烈なスピードに、どう対応されているのでしょうか。

緒方

常に「知情報」を能動的に取りに行くことですね。AIに何ができて、何ができないのか、その能力のグラデーションを正確に把握する。その上で、AIを「どこに使うか」というポジション選定を間違えないようにすることです。技術そのものよりも、それをどう社会に組み込むかという目利きと機動力に、組織全体でコミットしています。

07. 将来のビジョン

梅田

STAR UPが最終的に目指している先について教えてください。

緒方

僕たちは「AIを使っている会社」ではなく、AIを使って何ができるかという「結果」を重視する会社でありたい。製造業、建設業、物流業、行政……といった日本の主要産業を最適化し、業界全体のあり方を再構築することで、より良い日本を築きたいんです!

梅田

業界全体のパフォーマンスを底上げする、ということですね。

緒方

はい!同業他社との間にある効率のギャップを埋め、産業構造そのものを変革する。その結果として、人々がより幸せに暮らせる社会を実現する。それが僕たちの成し遂げたい大きなビジョンです。

08. 求める人材像

梅田

最後に、これからSTAR UPを共に創っていく仲間に、何を求めますか?

緒方

最も重視しているのは、自分の責任に対して「能動的」に動けることです。指示を待つのではなく、トラブルが起きても自分で対処して最後までやり遂げる「ラストマンシップ」を持ってほしい。アウトプットの質を磨くプロセスさえも、自分事として楽しめる人と働きたいですね。

梅田

ビジョンへの共感も、やはり重要でしょうか。

緒方

もちろんです!本気で産業を再構築し、トッププレイヤーとしてあり続けたいという想いが一致していること、また自分たちで天井を決めず、未知の領域にワクワクできる仲間であれば、これほど心強いことはありません。この思いに共感していただける方々とぜひ一緒に働きたいです!

一緒に新しい時代を創っていきましょう!

プロフィール

役職
代表取締役
氏名
緒方 勇斗 / Yuto Ogata
経歴
京都大学在学中に教育メディアの会社を大学1年時立ち上げ後、製造業の営業コンサル、商社の新規事業部でのPM、人材会社でのCSを経験。
Join us

Work with us.

一緒に未来をつくる仲間を募集しています。気になるポジションがあれば、お気軽にご応募ください。

募集中のポジションを見る

他のメンバーのインタビューもぜひご覧ください。

Meet other members.