Shota Yamashita
京都大学工学部建築学科卒。建築からエンジニアへ転身し、インドでの修行を経てSTARUPに参画。デザインと実装を一人で完結させるスピード感が強み。
Shota Yamashita
京都大学工学部建築学科卒。建築からエンジニアへ転身し、インドでの修行を経てSTARUPに参画。デザインと実装を一人で完結させるスピード感が強み。

こんにちは、STAR UP広報部です!
今回は、株式会社STAR UP フロントエンジニア/UIデザイナーの山下翔大(やました しょうた)さんの記事をお届けします!
山下 翔大: 京都大学工学部建築学科卒。株式会社STAR UP フロントエンドエンジニア / UIデザイナー。
梅田: インタビュアー。
梅田
山下さんは建築学部出身という異色のバックグラウンドをお持ちですが、なぜエンジニアの道へ進まれたのでしょうか。
山下
もともとは建築を学び、空間設計などのデザインを勉強していました。しかし、在学中にChatGPT-3.5をはじめとするAI技術が急速に発展するのを目の当たりにし、「これからの時代、圧倒的に成長できる環境はエンジニアリングだ」と確信したんです。
梅田
かなり思い切った決断で、おもしろいですね(笑)。周囲の反応はどうでしたか?
山下
当然、建築を学ぶために大学に入学したので中断することに反対されるだろうと想定しました。でも自分の中では確信があったので、気がついたら親を説得するためのプレゼン資料を作っていました(笑)。「なぜ今エンジニアなのか」「どう成長していくのか」を論理的に説明し、退路を断ってこの領域に飛び込む覚悟を伝えました。
梅田
その後、インドへ1年間留学されてSTAR UPに参画されていますね。
山下
インドではエンジニアとしての修行期間として過ごしていました。帰国後、木村(※26卒入社の木村俊介)からの誘いでSTAR UPに入りました。当初は自分で起業することも考えていたのですが、この組織で扱っている案件の規模や、仲間と切磋琢磨して得られる成長速度を考えたとき、考えが変わりました。
梅田
組織に属することに価値を見出したと。
山下
はい。自力でやるより今の環境に身を置く方が、10年後の自分にとってプラスになると判断しました。高い視座を持つ仲間と働き、最新の技術を使って大規模な課題に挑む経験が、今の自分には必要だと思ったんです。
梅田
現在は、フロントエンド開発とデザインの両方を兼務されています。このスタイルのメリットは何ですか?
山下
最大のメリットは「スピード」です。一般的にはデザイナーが作った図をエンジニアが再現しますが、そこにコミュニケーションのラグが生じます。僕はデザイン駆動要件定義というアプローチをとっていて、ワイヤーフレームの議論をした翌日にはモックアップ(試作品)を完成させ、すぐにフィードバックをもらえる状態にします。
梅田
デザインと実装を一人で完結させる強みはどこにありますか?
山下
情報の伝言ゲームによるミスを防ぎ、顧客の要望を聞いてとして、それをサービスに落とし込むことができる。つまり一次情報をそのまま反映させたプロダクトが直接提案できる点ですね。
梅田
UI/UXを設計する上で、特に意識していることはありますか?
山下
製造業などのドメイン知識を「理解」するのは当然として、さらに一歩踏み込んで現場に「共感」することを大切にしています。
梅田
「理解」と「共感」の違いは何でしょうか。
山下
例えば、現場の方が「ここは雑でもいいから素早く作業したい」のか、「項目が多くても丁寧に入力したい」のか。その性格や肌感覚まで共感できていないと、正しいUX(ユーザー体験)は実現できないと思っています。現場視点で「むしろこっちの方が使い勝手が良いはずだ」と、既存の常識を疑う提案ができるよう、AIも活用しながら常に多くの選択肢を持つようにしています。
梅田
山下さんから見て、STAR UPのチームはどのような特徴がありますか?
山下
「ものすごく賢い脳筋集団」ですね(笑)。全員が知性を持って最適な経路を導き出せるのに、その道がどれほど険しくても、最後は圧倒的な熱量と馬力でやり遂げてしまう文化があります。
梅田
何か象徴的なエピソードはありますか?
山下
展示会に向けて新機能を一気に実装した時期ですね。スケジュール的には妥協してもおかしくない状況でしたが、誰も「できない」とは言わなかったです。お客さんが喜ぶ姿を想像して、毎日のようにメンバー全員が熱中して新機能実装に奔走していました。最新技術を前提としたサービスを自分たちの手で作っている実感を持てるのが、STAR UPで働く最大の醍醐味です。
こんにちは、STAR UP広報部です!
今回は、株式会社STAR UP フロントエンジニア/UIデザイナーの山下翔大(やました しょうた)さんの記事をお届けします!
山下 翔大: 京都大学工学部建築学科卒。株式会社STAR UP フロントエンドエンジニア / UIデザイナー。
梅田: インタビュアー。
梅田
山下さんは建築学部出身という異色のバックグラウンドをお持ちですが、なぜエンジニアの道へ進まれたのでしょうか。
山下
もともとは建築を学び、空間設計などのデザインを勉強していました。しかし、在学中にChatGPT-3.5をはじめとするAI技術が急速に発展するのを目の当たりにし、「これからの時代、圧倒的に成長できる環境はエンジニアリングだ」と確信したんです。
梅田
かなり思い切った決断で、おもしろいですね(笑)。周囲の反応はどうでしたか?
山下
当然、建築を学ぶために大学に入学したので中断することに反対されるだろうと想定しました。でも自分の中では確信があったので、気がついたら親を説得するためのプレゼン資料を作っていました(笑)。「なぜ今エンジニアなのか」「どう成長していくのか」を論理的に説明し、退路を断ってこの領域に飛び込む覚悟を伝えました。
梅田
その後、インドへ1年間留学されてSTAR UPに参画されていますね。
山下
インドではエンジニアとしての修行期間として過ごしていました。帰国後、木村(※26卒入社の木村俊介)からの誘いでSTAR UPに入りました。当初は自分で起業することも考えていたのですが、この組織で扱っている案件の規模や、仲間と切磋琢磨して得られる成長速度を考えたとき、考えが変わりました。
梅田
組織に属することに価値を見出したと。
山下
はい。自力でやるより今の環境に身を置く方が、10年後の自分にとってプラスになると判断しました。高い視座を持つ仲間と働き、最新の技術を使って大規模な課題に挑む経験が、今の自分には必要だと思ったんです。
梅田
現在は、フロントエンド開発とデザインの両方を兼務されています。このスタイルのメリットは何ですか?
山下
最大のメリットは「スピード」です。一般的にはデザイナーが作った図をエンジニアが再現しますが、そこにコミュニケーションのラグが生じます。僕はデザイン駆動要件定義というアプローチをとっていて、ワイヤーフレームの議論をした翌日にはモックアップ(試作品)を完成させ、すぐにフィードバックをもらえる状態にします。
梅田
デザインと実装を一人で完結させる強みはどこにありますか?
山下
情報の伝言ゲームによるミスを防ぎ、顧客の要望を聞いてとして、それをサービスに落とし込むことができる。つまり一次情報をそのまま反映させたプロダクトが直接提案できる点ですね。
梅田
UI/UXを設計する上で、特に意識していることはありますか?
山下
製造業などのドメイン知識を「理解」するのは当然として、さらに一歩踏み込んで現場に「共感」することを大切にしています。
梅田
「理解」と「共感」の違いは何でしょうか。
山下
例えば、現場の方が「ここは雑でもいいから素早く作業したい」のか、「項目が多くても丁寧に入力したい」のか。その性格や肌感覚まで共感できていないと、正しいUX(ユーザー体験)は実現できないと思っています。現場視点で「むしろこっちの方が使い勝手が良いはずだ」と、既存の常識を疑う提案ができるよう、AIも活用しながら常に多くの選択肢を持つようにしています。
梅田
山下さんから見て、STAR UPのチームはどのような特徴がありますか?
山下
「ものすごく賢い脳筋集団」ですね(笑)。全員が知性を持って最適な経路を導き出せるのに、その道がどれほど険しくても、最後は圧倒的な熱量と馬力でやり遂げてしまう文化があります。
梅田
何か象徴的なエピソードはありますか?
山下
展示会に向けて新機能を一気に実装した時期ですね。スケジュール的には妥協してもおかしくない状況でしたが、誰も「できない」とは言わなかったです。お客さんが喜ぶ姿を想像して、毎日のようにメンバー全員が熱中して新機能実装に奔走していました。最新技術を前提としたサービスを自分たちの手で作っている実感を持てるのが、STAR UPで働く最大の醍醐味です。

ARCHAIVE プロダクトマネージャー
山下 翔大
Shota Yamashita
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